睡眠不足の悩みをハイプナイトで改善することに成功

睡眠導入剤の半減期

ハイプナイトが効くまでの時間イメージ画像

いろいろな種類がある、睡眠導入剤。作用時間によって、超短時間型〜長時間型に分かれます。その作用時間は、半減期とも呼ばれるのです。

分かりやすく説明すると、薬の効果が半減する時なので効果が和らいでくる時間のことを指します。

つまりピークを過ぎて作用が弱まる目安の時間なので、半減期は薬の作用時間とほぼ同じ意味を持ちます。

そのため、半減期によって睡眠作用が継続される時間も異なってくるので、服用する睡眠導入剤の半減期を把握した上で、自身に合った薬を選択する必要があります。

・超短時間型は2時間〜5時間ほどの半減期
・短時間型は6時間〜12時間ほどの半減期
・中時間型は12時間〜24時間ほどの半減期
・長時間型は24時間以上の半減期

半減期に応じた、正しい使い方について紹介します。

超短時間・短時間型は、一過性の不眠を感じる時に服用しましょう。症状としては、寝ようと思ってもなかなか寝付けない・寝つきが悪いといった時です。

作用時間が短い分、即効性があります。飲んでから30分〜1時間程度で効きはじめ、半減期を過ぎれば作用は無くなるので、翌朝の目覚めがスッキリに感じる人も多いようです。

中時間・長時間型は、慢性的な不眠を感じる時に服用しましょう。症状としては、寝付くことが出来ても夜中などに目が覚めてしまう・一度目覚めてしまうと再度寝付くことが難しい・浅い眠りしかできない・十分睡眠できても寝た気がしないといった時です。

作用時間が長い分、効きはじめるまで少し時間が必要になるので、飲んでから1時間〜5時間程度様子をみましょう。

半減期が長い分、実際の睡眠時間が短いと翌朝の寝起きが辛かったり、頭がぼーっとしてしまう場合もあるようです。

睡眠導入剤の半減期の違いが、効果と服用後の影響にも関係していることが分かります。

作用には、個人差もあるので服用してから少し時間が経過しても、効いている感覚が無いからと再度飲んだりすることは絶対しないようにしましょう。

服用量を増やすことで変わるのは、ただ副作用が酷くあらわれやすくなるだけという嬉しくない働きが起こるということです。

少しずつ眠気がくるとも限らず、急に眠気に襲われることもあるので運転前の服用は決してしないでください。

自分自身が飲む睡眠導入剤の半減期を知ることは、安全に使用する上でとても大切なことなのです。